memo

Welcome to Underground




メンタル調子いいときはずっとこういう曲聴いてる。
なお絶賛ヤバイ。
来週コミティアなんですけどね!
まあ既刊だし、イベントの空気吸う為にいるんでしょうがない。

コミティア、年々規模が多くて今回7000も応募あった中で運よく滑り込み当選したけどそんなに描く人多いのかというイメージ。
まあ同人誌から一歩出た創作・表現の一体型のお祭りなので
関東のコミティア参加はこれが最後かな…と思う。

以下、陰キャ思考

というのも、
  • 他の作家より情熱が低い
  • もっと参加したいという人に出てもらったほうがいのでは?(謎の遠慮)
  • コンスタントに創作がしづらいメンタル(最初につながる)
  • TAMAコミの規模や空気がすごくよかったから

創作するものの聖地!って感じで雑誌や漫画に出てくるのはいい事だと思うけれど、メディアで有名になりすぎて違和感を抱き始めた事。
漫画描く人が少ないといわれる昨今、ここであわよくばという買い手・売り手市場の匂いがしてきて
「俺、ここにいていいのかな?いやそもそも場違いじゃね?」という気を抱いたのが原因。誰のせいでもないが。
そういったクソ雑魚陰キャメンヘラルサンチマンがムクムクと沸き上がり
静まれーっ静まれーっとしているのも事実。だけどイベント自体は好きなので東京以外の、たとえば関西コミティアとか名古屋コミティア等地方に興味が沸いてたりもする。ビジホで止まって付近の店やサウナ好きなんでついですぎるが。

なので、TAMAコミを主軸に据えて自分の好きを漫画化する一種の修行みたいな事に専念したい。あとコミティア少し参加費高いのよね…しょうがないとはいえ
今のリハビリが明日か来年か、成果がいつになるか不明瞭だけど
できることをやっていくしかない。
幸いにして、ここ兼サイトを持てて自分の居場所があることを噛みしめている。
見られなくてもいい、自分自身がいるぞ!という事がとても居心地がいいし大切なことだと実感できる。

最近ファミマで資さんうどん売ってて、好きな作家(某N氏)の好物という事で買って美味しかった。ごぼ天のポテンシャルを舐めてた。
冷凍のも売ってるが、クール便中々週末指定できんのがネック畳む