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そうなんだよな〜〜〜〜
手軽にFF:U見れないのほんと機会損失なんだよなぁ!

思えば、ど田舎の小学生の頃に見たたった一本のアニメのせいでこんな風になってしまった。
そしてその傷跡を埋めるものが何一つ出てこなかった。
強いていえばライブアライブくらいか。
しかしそれでも足りない。
FF:UはFF:Uだし、ライブアライブはライブアライブなのだからそれはそう。満たすことも補うこともできない。でもその二つを知ってるからこそ熱くなれるし自分が自分でいられるのだ。

兄弟二人揃っていきなりFF:Uを思い出したかのように掘り返す時もあるほどこの作品に脳を焼き切られている。
召喚獣のシーケンス最高すぎるんだよな。
お約束や決めが嫌いな人はいないだろ!

  • おねショタ
  • 姉弟双子
  • 寡黙で無頼青年男性&それを引き止めようとするヒロイン
ものの見事に今でも自分の好きな根幹なので抗えない。
もうここまで来たら癖の親だろ。

多分、自分が創作する理由は受けた数の穴埋めをするためにやってる節はある。
たとえ満たされなくても。