memo

Welcome to Underground

スズトウさんの件、少し泣く。

マットpp綺麗だなーという本があってそれがスズトウだったからいつかやろうが出来なくなった。
諸般の事情が事情なのでやはり難しい所ではある。
あかつきに引き継がれるそうなので次回本作成の時に一案として考えてみよう。

俺が遅筆でなければ、色々印刷所比較したかった…
switch2応募取りやめた。

  • やりたいゲームがあんまりない
  • その時間で漫画描きたい
  • アークナイツもやりたい

の要素が大きいから。
特に後半二つがデカい。
自分の中で思ったよりアークナイツにハマってる自分がいる。
いつかサ終するだろうなと思っているが、
それまで育成楽しみたい自分もいる。
推しは推せる時に推せ、とまでは言わないが
コンテンツ終了したら買い支える事ができなくなる。ならば今できる金額で支えたいというのもある。
本体金額あれば大多数の育成できるし周回できる

あと個人的な事だが、知り合いと一緒に抽選申し込めば、片方当たれば発売日当日のゲームやれるからと誘われたから。
でも自分自身やりたいゲームあるわけでもなし
当たったらそいつに本体を渡さないといけない(勿論金と引き換えに)
というのもあり、
ふと「俺はなんのためにswitch 2買うんだ?」と思い始めた。
俺の人生のアカウントは俺自身のものなのだから買う義理もないし、ただ当人の倍率を上げてるだけのこの無意味な行為に何か意義があるのか?

考えにふけこんでたら任天堂の注文から取り消しを行なっていた。
別にアンチ行為ではない。
今はモノがないからswitch 2に希少価値があるだけで家電量販店に並び始めたら好きな時に買える。その時期まで待てばいいだけのこと。
それまでゲーム以外の娯楽…積読した本の消化やアークナイツを熱があるうちに遊んでたいだけ。
喫茶店でコーヒーを落ち着いて飲みたい。
緊急で買う用事があるほどとは思えなかった。
子供の頃なら喉から手が欲しがるほど欲しかったろうが、娯楽が増えたり選択肢が多くなった今だからこそ時間の価値を見出してしまう。

アイツはきっと当たったら当たったで自慢しに来るし、頼んでもないのに家に転がり込んでレビューしてくると想定してるので、逃げるための事を考えねば。
例えばホカンスして本を読んだらして落ち着きたい。

焦ったり慌ててしまいがちな己だからこそ
冷静になって考え込まねば。
相手に飲まれてはいけない。
ネガティブクリエイティブ つまらない人間こそおもしろいを生みだせる

藤井亮・著
読了

自分自身が石橋を叩きすぎて壊して
ほら壊れたじゃないか、というくらい
疑り深く思い込みが激しい側のネガティブ人間なので
手を取ってみた次第。

本歌取り・換骨奪胎はよく創作で言われてはいるものの、どういった形をしていくかとかそういう手法的な事は書かれてなかった。
まあそういうメソッド的な本ではないので悪しからず。
個人的にはネギ人間の話しが食いつきがすごく良く
「そうそう!そう言う事がやりたいのよ」となった。

前作、UWTB卵編もそうだったように
現実世界の事実、当たり前から派生したウソ・フィクションが好きなんだと思う。
描いてた時のヒロイン父の力説が個人的に描きたかったかも知れないが…

現実世界の変哲もない人が、いきなり変なことをしてもインパクトが弱いが
「ネギ人間」という変な奴が日常生活を送ってることのほうがインパクトがあって、
「なんだこれは?!」と引き込まれる引力が強い。

著者も岡本太郎氏の事を既知だった事もあり、
岡本太郎の本を読んだ事もあったので点と点が結ばれる感覚に陥った。
同じような切り口で今度は想像に対するアプローチとかがあったら読んでみたい


音楽。

いわゆる漫画描いてる時
気分いい時はfuturebase、
ノーマルな時はsynthewave聴いてる。

この他の海外発祥の音楽ミームめっちゃ好きで
源流であるvaporwaveなんかも未だ好き。
同じくmallsoftも大好き。
アンビエンス系の歌詞がない曲は集中しやすい。
もちろんfuturebaseやkawaiibaseとかもいいけど、
歌詞を無意識で追ってしまい集中途切れるんだよな。

mallとvaporwaveは哀愁感漂う空気と音楽を同時に楽しむもんだと思ってる。
実際かつて幼少期を過ごした田舎のショッピングモールや閉鎖された商業施設あんなんだもん。

古くはディスコ・ファンク系音楽に傾倒して
そこからテクノ・シンセ系に切り替えていった基礎があるからか、非常に馴染みやすい。
あとbemaniで遊んだ事もあり多種多様な音楽に触れてったのもあるが。

最近はcleancoreを知ってなんと言うか
人間の生活自体を切り取ってジャンル化するから無限大だなあと感慨深くある。
あとこういう海外発のミームでそういう切り取り方、見せ方が上手いなと感心する
switch2落選して
どーしよかっなーと思い悩み中。
あとネタ出しが全然出てこなくてヘラってる。

最近ずっとアークナイツのことばかり考えてる。
編成、育成、次のスカウト。
うちのロドスことを妄想含めて楽しいと思えるほど
育成が良くなったと思う。
EX強襲以外は…

以下、大陸のことも含める。

アークナイツの良いところであり、悪いところの一つは大陸で次のスカウトキャラが誰なのか
半年スパンで考えられることだ。
人によってはネタバレ嫌だーとか言うけど、
引くか引くまいかの予定を思考するのが好きな人種なのでとてもありがたい。
できれば次のユウくん完凸したい。
程見た目がド好みなので。
あと半年後のイベントでフィアメッタのおじいちゃんが鎧+両手ガトリングでcv飛田展男さんと聞いて興奮やまない。
そう考えると異格エクシア、レミュアン欲しいなーと思ってしまう。

このゲームよく当たるとは体感思うし、凸の意味はほぼ薄い代わりに
使える・切れる手札は多いほうが良い
=試行錯誤して正解に近づく為に色んなユニットいた方がいい時がある。
もちろんパワーで解決しても良い。

悩む…
好きだから凸ると決めてても歳スカウトは
去年シュウの時痛い目見た記憶…
なんかテーブル違くね?と思うくらい歳は沼る。

異格ソーンズは一枚でええかなー、
いや限定でワンチャン…それならピックの時に引いた方が良くね?と堂々巡り。
ユウくん過ぎたら特に迎えたい奴はいないので落ち着くがコーデも来るのでやばいよ畳む
滾くん・・・

島本作品にいそうでいない
圧倒的光属性で好きになっちゃうよ~
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昨今思った事。
駄文

女性で創作、
絵や漫画を描く界隈というのは幅広く見えて実は狭い。

特にアンチ女性ではないが
(いや苦手意識はあるが、差別するほどではない。
私自身が面倒ごとに会うのが嫌で意図的に避けているだけである)二次創作界隈の学級会の空気はしょうもなく感じる。
もっと生産性ある事をして方が遥かにマシである。
サイト文化で伏せ字、検索避けは理解できるし合理性がある。
同好の志にしか、サイトは寄って欲しくないし見て欲しくない。目に見えてる地雷はできるだけ避けた方がいいに決まってる。

だが、それがこと同人誌となると
認識違いや村ルール、さらにはお気持ち表明とかしだしたりして
いや、あんたら他社他人のIP借りてごっこ遊びしてるだけじゃないかと側から見て何だコイツと思ってしまう。
もっと嫌なのは他社他人のIP借りて自分の主張させること。
ここまできたら自分のオリキャラでやれば良くね?となる。
よくわからん、女の事は。
まだメガネをかけてない原作キャラにメガネをかけさた絵を描いてる方が幾分かマシだろ。

という事を書いてみたが、これもまあお気持ちになるのだろうなというオチは付けておく畳む


サンデーの藤田和日郎さんと島本和彦さんの新連載を読んだ。
藤田和日郎さんの漫画は相変わらず漫画力たけー…
二転、三転する展開で訳わからなくされる快感よ。
対して島本和彦さんの連載はまさかの男性アイドルなのね…
滾くん光すぎて、俺も応援したくなっちゃうよ…