memo

Welcome to Underground

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恐れ多くも参加してみるぞー
と思いつつ、なんか急に怖くなってきたゾ。

アンタ、今年でこのサイト2周年とうに過ぎてるんだよ。何にもしてないのはどうかと。
おっしゃる通り。

サイト…版権落書きもこのサイトにアップするくらいのフットワークの軽さ欲しい。
ああしたい、こうしたいはたくさんあれど
凝り性なのでどうにもおかしなことになるから大雑把にしすぎちゃう。
0か100しかない人間だわ。

あとモチベの為にもこうして外部からの圧はあった方がいい。
初参加ですが頑張ります。
情報が無価値になる。

フェイクが蔓延り、ECシステムがダウンし
挙句現実世界ではクマが出没する。
これがお前らが望んだ世界かよ人類よと叫びたくなることばかり起きる。
始まってきたのか、終わりに近づいたのか。
死ねない理由、及び明日を生きる希望

Googleカレンダーを見ると
シャオヘイ2とパーフェクトブルーの上映がある。
泣くほど大好きなプロジェクトヘイルメアリーは来年。
まだまだこの地獄のような腐った現実を生きねばならないし、その中で光り輝くものを見つけないと。
子供の頃、競馬やプロ野球を観たことがある。
好きな球団とかなく、ただ何となく観ていた。
なぜ自分以外の人はこんなに熱心に観ているのか
甚だ疑問に感じていた。

馬も選手も引退するし、寿命もある。
ずっと応援なんてできないのになぜ応援するのか。
他のスポーツや芸能だってそう。
不祥事なんて起きれば、応援してきたのに傷つくし
他の人へ鞍替えなんてできない人もいる。

最近理解した事で二点ある。
①全て生物であり、有限の時間の中で結果を出す
②何が起こるかわからない乱数を跳ね除けて輝く事
と結論づけた。

①はそのまま、選手時代は長くなく
あっという間の期間でできる限りのベストを尽くす姿勢にファンが喜んだり勇姿を見せることにより客を引き寄せる。

②は所謂ドラマ性で、怪我によりシーズン中活躍できなかった者が復帰して王座奪還を狙う。
うーん、マスコミ向けな気もする。
それに、各々の人生何が起きるかわからない不規則性があるからこそ観たくなるし、応援したくなる。

昨今のAIの進化は目を見張るものがあるが、あのままでは偽情報の奔流に飲まれてしまう。
何が本当で何が真実か判別がつかないものとなってしまう。
プロジェクトぴあのに本物の女性アイドルと、彼女を模したAIの歌唱対決の描写を連想するけど
果たしてそこまで人は、虚構に対して強くあれるだろうか。
ぶっちゃけ実写写真はAIと区別するの難しくなってる気がする。
カゲや背景の違和感をくまなく見ないといけないので
対AI審美眼のスキルツリーを開放して対抗していけるか?
さらば、親知らず

半世紀以上俺の中に埋没していたらしい
親知らずを今日抜くことになった。

この日まで
嫌だな、痛そうだな。とずっと思い続けていたが
当日の朝はそんな事なくむしろ
予約今日であってる???の心配の方が優った。
なんなら、気晴らしにiOSアプデしてその使いにくさに悶絶する余裕もあった。
一昔前のプリっとしたデザインになっちゃってぇ…

しかし、ずっと俺の中にいたものを抜くとなると些か寂しさを感じる。
半世紀以上ってもう親だ。知らぬ存ぜずの中じゃないだろ。辛い時も悲しい時もずっといてくれた親知らず…
生える位置さえ違わずにいてくれれば、この先もずっと居てくれたと考えると主人公と幼馴染が立場の対立によって争いに巻き込まれる気持ちになる。
親知らず、お前は生える位置が悪かった。
もう少し外側生えてくれれば。

手術自体あっという間に終わったのが意外。
もっと苦しむ覚悟でいた。

暫くは痛みが続くだろうが、
そこにアイツがいた証なのだと愛おしさと憎しみを抱くだろう。
反省会。
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先日のTAMAコミ、ご来訪くださりありがとうございます。

メンタル終わってる中、次回へ向けてどう立て直していくかがすごく悩んでる。
やりたい事は頭の中で想像できてるけど吐き出しや、いざ着手となると完璧を求める姿勢があるので
自分の中で折り合いつけたい。

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そんな少年時代を過ごした今村氏だったが,今でも父親から受けた体罰は強いトラウマになっているという。

 「もうめちゃくちゃしばかれた。僕と親父の関係は,『美味しんぼ』の山岡士郎と海原雄山まではいかないけど,それに近いイメージ。僕は親父をずっと反面教師にして子育てしてました」

 そうした経緯があるため,今村氏は父親がどのように漫画を描いていたのかはよく知らないとのこと。

 「部屋に机があって,描きかけのスケッチとかペン入れした原稿をチラチラ見たり,道具を触って『こんなん使うんか』と思ったりするくらいで,ちゃんと型を習ったりとかいう記憶はほぼほぼないです。
 ただ1点,『プロの世界では,たとえ出来が70点でも納期を守れ』と中学生のときに教わって。それは今でも学生にときどき言いますね」


あとサークルスペースがストロングスタイルすぎるので、もっといい配置方法考えましょうねという話。
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今回、ブックスタンドに見本誌付箋付き置いてても、
なぜか平積みされてる方を読まれる方が居たので導線できてないんだなと反省。
せめて百均のブックカバー買え。

マルダイさんが今回出展してて、スペース布売ってた。コレは!って思ったけど手持ち少なかったので見送り。あとposuta miniが気になったけど入荷はもう少し先とか。
前回スタブでポスター作ってslimで飾ったら、目の前がカーテン上になって失敗したトラウマが拭えない。
相談してスタンド型のパーツがあるとのことなのでそれを買いたい…うーん…。

あとは余談で、ボストンカバーの使い方がわからなすぎて撤収時もたついたのが恥ずかしかった。
ふつーにゴミ袋で良かったんじゃないのか。

名刺ありますか?と言われたけど、あってもそれを見返すの何人くらいいるんだって話。
便利だろうけど、10人に配ってそのうち何人が俺のサイト来たり、コメントしたりしてくるんだ?と考える準備する手間と得られるものが釣り合わないので却下。ゆるして。

ペーパー。
新刊ないならせめて…!ってよく他人の準備してるの見るけど期限がナマモノ(当日のイベント向け)だし書く事ないから新刊だせてないのであって、ペーパーだけ出されても…と考えてしまう。
ただでさえ近況や萌え語りなんててがろぐで十分過ぎるくらいなんでわざわざ物質化して配布する意味や意義が未だ得ていない。
(別に他の人が配布してるのは良い)

あと手に取ってもらえるくらい自分の絵は魅力的な絵ではない。漫画という時繋がりで初めて意味をなす絵柄だと捉えてるんで、こういうのには弱いな。

手持ち無沙汰時に読む本、ipad miniの電子書籍の同期怠ってたので次回忘れずにやる事。

楽しく創作活動を続ける事は難しい。
ただでさえ生きていくのもやっとなのに。
先週までの暑さが嘘のように、朝晩が冷え込む。
もう三ヶ月しかないが、健康には気をつけて
来年のTAMAコミは楽しみたいね。