絵メモ
1. 全て統合したイラストを用意します。
2.イラストを複製(絵2とする)
3.新規レイヤー▶合成モード「輝度」にし、オレンジ色を全体に塗りつぶす
4.輝度レイヤーを絵2と統合し、合成モードを「ハードライト」にする
完成
1. 全て統合したイラストを用意します。
2.イラストを複製(絵2とする)
3.新規レイヤー▶合成モード「輝度」にし、オレンジ色を全体に塗りつぶす
4.輝度レイヤーを絵2と統合し、合成モードを「ハードライト」にする
完成
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恐れ多くも参加してみるぞー
と思いつつ、なんか急に怖くなってきたゾ。
アンタ、今年でこのサイト2周年とうに過ぎてるんだよ。何にもしてないのはどうかと。
おっしゃる通り。
サイト…版権落書きもこのサイトにアップするくらいのフットワークの軽さ欲しい。
ああしたい、こうしたいはたくさんあれど
凝り性なのでどうにもおかしなことになるから大雑把にしすぎちゃう。
0か100しかない人間だわ。
あとモチベの為にもこうして外部からの圧はあった方がいい。
初参加ですが頑張ります。
恐れ多くも参加してみるぞー
と思いつつ、なんか急に怖くなってきたゾ。
アンタ、今年でこのサイト2周年とうに過ぎてるんだよ。何にもしてないのはどうかと。
おっしゃる通り。
サイト…版権落書きもこのサイトにアップするくらいのフットワークの軽さ欲しい。
ああしたい、こうしたいはたくさんあれど
凝り性なのでどうにもおかしなことになるから大雑把にしすぎちゃう。
0か100しかない人間だわ。
あとモチベの為にもこうして外部からの圧はあった方がいい。
初参加ですが頑張ります。
情報が無価値になる。
フェイクが蔓延り、ECシステムがダウンし
挙句現実世界ではクマが出没する。
これがお前らが望んだ世界かよ人類よと叫びたくなることばかり起きる。
始まってきたのか、終わりに近づいたのか。
フェイクが蔓延り、ECシステムがダウンし
挙句現実世界ではクマが出没する。
これがお前らが望んだ世界かよ人類よと叫びたくなることばかり起きる。
始まってきたのか、終わりに近づいたのか。
死ねない理由、及び明日を生きる希望
Googleカレンダーを見ると
シャオヘイ2とパーフェクトブルーの上映がある。
泣くほど大好きなプロジェクトヘイルメアリーは来年。
まだまだこの地獄のような腐った現実を生きねばならないし、その中で光り輝くものを見つけないと。
Googleカレンダーを見ると
シャオヘイ2とパーフェクトブルーの上映がある。
泣くほど大好きなプロジェクトヘイルメアリーは来年。
まだまだこの地獄のような腐った現実を生きねばならないし、その中で光り輝くものを見つけないと。
子供の頃、競馬やプロ野球を観たことがある。
好きな球団とかなく、ただ何となく観ていた。
なぜ自分以外の人はこんなに熱心に観ているのか
甚だ疑問に感じていた。
馬も選手も引退するし、寿命もある。
ずっと応援なんてできないのになぜ応援するのか。
他のスポーツや芸能だってそう。
不祥事なんて起きれば、応援してきたのに傷つくし
他の人へ鞍替えなんてできない人もいる。
最近理解した事で二点ある。
①全て生物であり、有限の時間の中で結果を出す
②何が起こるかわからない乱数を跳ね除けて輝く事
と結論づけた。
①はそのまま、選手時代は長くなく
あっという間の期間でできる限りのベストを尽くす姿勢にファンが喜んだり勇姿を見せることにより客を引き寄せる。
②は所謂ドラマ性で、怪我によりシーズン中活躍できなかった者が復帰して王座奪還を狙う。
うーん、マスコミ向けな気もする。
それに、各々の人生何が起きるかわからない不規則性があるからこそ観たくなるし、応援したくなる。
昨今のAIの進化は目を見張るものがあるが、あのままでは偽情報の奔流に飲まれてしまう。
何が本当で何が真実か判別がつかないものとなってしまう。
プロジェクトぴあのに本物の女性アイドルと、彼女を模したAIの歌唱対決の描写を連想するけど
果たしてそこまで人は、虚構に対して強くあれるだろうか。
ぶっちゃけ実写写真はAIと区別するの難しくなってる気がする。
カゲや背景の違和感をくまなく見ないといけないので
対AI審美眼のスキルツリーを開放して対抗していけるか?
好きな球団とかなく、ただ何となく観ていた。
なぜ自分以外の人はこんなに熱心に観ているのか
甚だ疑問に感じていた。
馬も選手も引退するし、寿命もある。
ずっと応援なんてできないのになぜ応援するのか。
他のスポーツや芸能だってそう。
不祥事なんて起きれば、応援してきたのに傷つくし
他の人へ鞍替えなんてできない人もいる。
最近理解した事で二点ある。
①全て生物であり、有限の時間の中で結果を出す
②何が起こるかわからない乱数を跳ね除けて輝く事
と結論づけた。
①はそのまま、選手時代は長くなく
あっという間の期間でできる限りのベストを尽くす姿勢にファンが喜んだり勇姿を見せることにより客を引き寄せる。
②は所謂ドラマ性で、怪我によりシーズン中活躍できなかった者が復帰して王座奪還を狙う。
うーん、マスコミ向けな気もする。
それに、各々の人生何が起きるかわからない不規則性があるからこそ観たくなるし、応援したくなる。
昨今のAIの進化は目を見張るものがあるが、あのままでは偽情報の奔流に飲まれてしまう。
何が本当で何が真実か判別がつかないものとなってしまう。
プロジェクトぴあのに本物の女性アイドルと、彼女を模したAIの歌唱対決の描写を連想するけど
果たしてそこまで人は、虚構に対して強くあれるだろうか。
ぶっちゃけ実写写真はAIと区別するの難しくなってる気がする。
カゲや背景の違和感をくまなく見ないといけないので
対AI審美眼のスキルツリーを開放して対抗していけるか?
悩むは同じところをぐるぐると。
前進運動が止まっている。
考えるは
何がわからないか考える事。
分かるところから問題を解決して
残ったわからない事の全貌を明らかにする。