2025年9月
2025年8月
リンクラベル...
これはあるかもしれない。
SNSやニュース、記事の見出しでも要約・簡潔に述べることが
重要視される昨今だからこそ。自分にも戒め。
仕事メールは読みづらい文や滑る文はやめろと注意された過去がよみがえる。
でも趣味日記はグダグダと、惰性で書いちゃう。
ゆるして。
駄文垂れ流すのこことjournalくらいしかない。
いや2つもあるので恵まれてるか。
昨今ブログを書く人なんてまだいるんだろうか。
まあnoteあたりは人がたくさんいるよなという印象。
いかがでしたかブログがのさばってるあたり、
未だ潰えてない希少な種族にやがてなっていくのだろうか。
これはあるかもしれない。
SNSやニュース、記事の見出しでも要約・簡潔に述べることが
重要視される昨今だからこそ。自分にも戒め。
仕事メールは読みづらい文や滑る文はやめろと注意された過去がよみがえる。
でも趣味日記はグダグダと、惰性で書いちゃう。
ゆるして。
駄文垂れ流すのこことjournalくらいしかない。
いや2つもあるので恵まれてるか。
昨今ブログを書く人なんてまだいるんだろうか。
まあnoteあたりは人がたくさんいるよなという印象。
いかがでしたかブログがのさばってるあたり、
未だ潰えてない希少な種族にやがてなっていくのだろうか。
ネームかけたものの描き終わると虚無すぎる。
連休最後でやるな。バカタレ。
リンクラベル...
黒丸訳、嫌いなわけじゃない。
むしろ雰囲気あって好きだけど読みづらいというのは同意する。
違う翻訳者の文で読みたい気もある。
なんかその人の翻訳じゃないとダメとか不可侵領域になってやだなあというのが本音。
あそこまでされるならオリジナルの本書けとか今ならバッシングものでは?
連休最後でやるな。バカタレ。
リンクラベル...
黒丸訳、嫌いなわけじゃない。
むしろ雰囲気あって好きだけど読みづらいというのは同意する。
違う翻訳者の文で読みたい気もある。
なんかその人の翻訳じゃないとダメとか不可侵領域になってやだなあというのが本音。
あそこまでされるならオリジナルの本書けとか今ならバッシングものでは?
今日からお盆休みなんだけど
初日から鼻水&喉と花の境目腫れてて草も生えない。やめてくれよせっかくの休みなのにヨォォォォ
出かける予定もあるのに情けなさすぎる。
メイクするとなぜそうなる?
初日から鼻水&喉と花の境目腫れてて草も生えない。やめてくれよせっかくの休みなのにヨォォォォ
出かける予定もあるのに情けなさすぎる。
メイクするとなぜそうなる?
すべての原付の光 著・天沢時生 読了
そうそう俺が描きたいのはこういうもんなんだよ!
というサイコーに荒唐無稽なSFかつ娯楽作品でした。
作者自身とゆかりある、例えば生まれた土地、地方
片田舎特有の妙なしきたりとかそんなんを
娯楽作品に落とし込むネタすごい好きなんで
最初の話からぶっ飛んでるなー&こんなんもう面白いに決まってるやんってドンドン読み進めてしまった。
決してヤンキー描写にアキラくんを投影したわけではない
あともう隠す気のない某ディスカウトショップネタを
少年漫画風に表現する技量もええなーと思いました。
馬鹿馬鹿しい話のネタで人情や人としての意思を描いた、良い作品でしたね。
ババヤガの夜 著・王谷晶 読了
ニュースで話題になっていたので、
普段こういう話題作には飛び付かんと考えている人間なので自分でこのチョイスは珍しいとは思う。
作者の経歴が興味深く、エッセイの地の文がすごく面白い人だな〜、読ませる人だなと思って買った感の方が強いかも。
エッセイの方も買おうか検討中。
唐突に始まる刃牙、タフリスペクトのスカッとした漫画表現の暴力表現があっていつ猿空間に引き摺り込まれるかハラハラしたね。
結構ページあるのかな?と思ったけどサクサク読み進められる文だった。電子書籍だとそうなのかな?
1日半で読み終えれたのでもう少し二人の描写多い方が良かったかも?
ああでもくどくなるし、きっとあっさりした関係なのが
依子と尚子の良さだと思うんできっと俺の考え蛇足だわ。
サクッと読めるんで今年の読書感想文これで決めろ!
そうそう俺が描きたいのはこういうもんなんだよ!
というサイコーに荒唐無稽なSFかつ娯楽作品でした。
作者自身とゆかりある、例えば生まれた土地、地方
片田舎特有の妙なしきたりとかそんなんを
娯楽作品に落とし込むネタすごい好きなんで
最初の話からぶっ飛んでるなー&こんなんもう面白いに決まってるやんってドンドン読み進めてしまった。
あともう隠す気のない某ディスカウトショップネタを
少年漫画風に表現する技量もええなーと思いました。
馬鹿馬鹿しい話のネタで人情や人としての意思を描いた、良い作品でしたね。
ババヤガの夜 著・王谷晶 読了
ニュースで話題になっていたので、
普段こういう話題作には飛び付かんと考えている人間なので自分でこのチョイスは珍しいとは思う。
作者の経歴が興味深く、エッセイの地の文がすごく面白い人だな〜、読ませる人だなと思って買った感の方が強いかも。
エッセイの方も買おうか検討中。
唐突に始まる刃牙、タフリスペクトのスカッとした漫画表現の暴力表現があっていつ猿空間に引き摺り込まれるかハラハラしたね。
結構ページあるのかな?と思ったけどサクサク読み進められる文だった。電子書籍だとそうなのかな?
1日半で読み終えれたのでもう少し二人の描写多い方が良かったかも?
ああでもくどくなるし、きっとあっさりした関係なのが
依子と尚子の良さだと思うんできっと俺の考え蛇足だわ。
サクッと読めるんで今年の読書感想文これで決めろ!
小学生の頃、中古ゲームショップ棚に陳列されてたケースに惚れたものの金がなく
いつしかSFCが破棄されてバーチャルコンソール配信も知らずにswitchから入ったニワカファンだけど
未だ好き。多分これからもずっと好き。
毎年この時期にいつも言ってんなコイツ。
どの章のどの展開も好きで
ゲーム体験って子供の頃の思い出…例えば
時オカが最高だと自分で思っていて
それを成人してから越えるなんてどだい無理な話だと思ってたんすよね、LALに会うまでは。
令和に熱血エスパー少年昭和風味のアキラ君に脳を焼かれてかれこれ3年立つんだね…
いきなり始まるロボットアニメOPと
近未来といつつバリバリ昭和のノリと展開。
ブリキ大王時の赤羽根さんの某兜甲児の
演技で焼かれてℬℐ𝒢 ℒ𝒪𝒱ℰ。
初めてコンサート2回も行って生で聴けて良かった…
あーやっぱ好きだわLAL。
でも願わくばその先を願ってやまない…
そうだろ、松ッ!!